レース反省 - 新歓トライアスロン 2014
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Rank 氏名 所属 total swim R bike R sprit R run R 1 淺野雄大 東北大学 1'03"41 08"18 3 35"30 5 45"34 5 18"07 1 2 保科一輝 山形大学 1'04"36 08"29 4 33"47 2 44"56 3 19"40 3 3 中野暸太 東北大学 1'05"10 07"13 2 34"59 4 43"57 1 21"13 6 4 熊谷祐介 東北大学 1'06"00 09"29 7 36"59 8 48"12 7 17"48 1 5 山本春海 東北大学 1'08"34 10"02 10 34"39 3 47"22 6 21"12 5 6 嘉瀬峻介 山形大学 1'09"00 10"01 9 33"27 1 45"27 4 23"33 12 7 千葉拓弥 東北大学 1'09"26 09"59 8 37"09 9 49"15 9 20"11 4 8 冨士田壮佑 東北大学 1'12"12 09"59 8 38"33 11 50"56 11 21"16 8 9 雨宮大雅 東北大学 1'12"17 08"18 3 40"44 14 50"41 10 21"36 9 10 中川太郎 東北大学 1'13"32 06"05 1 36"37 7 44"06 2 29"26 16 11 宗原卓海 東北大学 1'13"39 10"01 9 39"21 12 50"58 12 22"41 11 12 若山翔也 東北大学 1'14"06 10"16 11 36"05 6 49"08 8 24"58 14 13 角替俊輔 東北大学 1'15"53 09"10 5 43"49 15 54"41 15 21"46 10 14 小林星司 山形大学 1'15"55 09"19 6 39"23 13 51"10 13 24"45 13 15 平松建人 東北大学 1'18"20 11"08 12 37"37 10 51"58 14 26"22 15 16 三浦祐未 東北大学 1'21"12 13"48 16 43"57 16 59"57 16 21"14 7 ※トランジットタイムは含まれていません。 |
自分の新歓トラでの反省はまず、
スイムでは、水を飲み苦しくなってフォームを乱してしまったことです。
バイクではターンでの減速があまかったこととギアチェンジを何度か怠ったことです。
ランは一回ペースを落としたが持ち直すことができたのでよく走れたと思う。
新歓トラでの経験をもとにこれからの練習をより一層充実させたものにしていきこれからのレースに繋げていきたいと思う。
最後にこのレースの運営に携わった方々、応援してくださった方々ありがとうございました。
新歓トライアスロンの反省としてはいろいろありますが
まずは初めてのトライアスロンレースということでたくさんのことがわかり、理解ができたレースであるのかなと思います。
まず、スイムについては200メートルくらいから上手く呼吸ができずに少し焦ってしまいました。ゆえに早く水からあがろうと少し頑張りすぎてしまったかもしれません。
つぎにバイクについては、スイムでの体力消耗が激しく最初バイクが安定して操縦することができずに転倒してしまいました。この転倒のせいでだいぶロスしてしまいました。その後は安定したスピードで走ることができましたが、課題としては登りの走り方を考えることだと思いました。まずは体重をベスト体重に戻すことですね。
最後にランについては自分のなかではかなりいい走りができたのであまり言うことはありませんがこれからより精進して早くなりたいです。
これにて反省を終わりたいと思います。
距離は短いものの、初のトライアスロンでした。
スイム ウエットを着ていたのに、腰から下が沈んで、スピードに乗れていませんでした。その結果、呼吸をするとき、顔を水面に出すような仕方になってしまいました。10分は切れましたが、もっと早く泳げるように改善できる箇所があったので、今後、スイム練をがんばります。
バイク 一番気になったのは、トランジッションでした。ふらついてしまった上、遅かったです。レーサーに乗ると、上りでスピードが落ちたのが実感できるほど失速しました。腰も若干痛んだのでリラックスする乗りかたを身に付けたいです。
ラン 背中から腰にかけて、違和感があった状態で走りました。その感覚がはじめてだったので焦りましたが、上体を起こして骨盤を前に乗り出させるイメージで最後まで走れました。基礎のスピードが速くなればもっと楽に走れるはずなので、スピード練には欠かさず出るようにしたいです。
新歓トラは距離は短いとはいえ、自分にとって初のトライアスロンレースとなりました。しかし緊張は全くなく、逆に気持ちが緩んでいたのでもっと気持ちを引き締めて臨むべきだと思いました。
それぞれの競技の反省をすると、スイムでは呼吸が上手く出来ずに序盤から苦しくなってしまい、だいぶ体力を使ってしまいました。そのため自分でも分かるくらいフォームが崩れ、悪循環にはまりました。
バイクでは後半にものすごく腰が痛くなり、少し起き上がった形でこいでいたので風をかなりうけてしまい、だいぶタイムロスしました。
ランでは自分でも驚くくらい足が動きませんでした。バイクで足を使ってしまったためだと思いますが、少しスピードを上げただけで足がつり、思ったように走ることが出来ませんでした。
全体的に練習不足で反省点しか残らないレースとなってしまいましたが、課題が明確になったので一つ一つクリアしていきたいと思います。
最後に運営して下さった方々、応援して下さった方々、本当にありがとうございました。
今回新歓トライアスロンは初めてのレースということもあって、とりあえず完走できてよかったです。ひとつひとつ反省していくとやはり全体的に経験不足のミスが多かったです。
まず、スイムではウエットスーツが予想以上に胸を圧迫していたため息づきがとてもしづらく何回も足をついてしまいました。
次にバイクではスタート直後に右のクリートが外れてしまい、それを慌ててはめようとして落車してしまいました。幸い無事でレースを再開することができましたが最後まで自分のペースをつかめないまま行ってしまいました。
ランでは自分の中では比較的良いペースで走ることができましたが、やはりまだ腕振りがうまくできてないので改善して行きたいと思います。
最後に落車してみなさんに心配をおかけしてすいませんでした。
お疲れ様でした。
書き込みが遅くなってしまいました。誠に申し訳ございません。
初めてのトライアスロンの試合でしたが、大きな事故もなく終えることができ、またそれなりに結果も出すことができ非常に楽しむことができたと言えます。
気になった点としては、トライスーツとウェットスーツのせいかスイムで必要以上に息苦しくなったこと、ウェットスーツの着脱が上手くいかなかったこと、バイク後のランに体力がついていかなかったことが挙げられます。
これらはいずれも初めての体験のため戸惑ってしまったことが原因であったように思われるので、これから意識的に経験を積んでゆき改善して行きたいと思っています。
反省遅れてすいません。
新歓トラの反省です。
スイム:水が思った以上に冷たく、全然進まず、ややパニック気味で無駄に疲れる泳ぎをしてしまったと思う。ウェットスーツに十分に慣れきれなかったのが原因だと思います。
バイク:登り35キロ、下り40キロ、平均31.0キロでした。どこか体痛めることもなく、うまく走れたと思います。
ラン:初めの2キロ足が攣りそうになりながら何とかゆっくり走って、次の2キロ息を整えながらで、普通に走れるようになったのが残り1キロの時だった。
ランが少し残念な感じになってしまったのが心残りだった、はじめてのトライアスロンとしてはいい結果だと思った。
水分補給はなるべく多く取ったが、500mlでは足りないと感じた。
書き込みが遅くなってしまい,申し訳ありません.
練習時から不安であったスイムは,やはりとても遅かったです.
スタートから練習のようには泳げず,50mですでに苦しくなってしまいました.
インカレ予選まであと一ヶ月なので,それまでに1.5km時間内に泳ぎきれる体力をつけたいと思います.スイム練に毎回目的意識をもって取り組みます.
バイクは大体イーブンで走ることができたので,その点はよかったです.もう少しスピードを上げられたらもっとよかったかな,と思います.
ただ,腰が痛くなってしまったので,正しいポジション,正しい姿勢を身につけたいです.
ランもイーブンで走ることができ,自分の目標でもあったので,よかったです.
タイム的には問題なかったのですが,フォームにはまだ改善点があると感じました.
欲を言えば,もっとストライドを伸ばしたいです.
一気に全部やるのは大変なので,一番の問題であるスイムから徐々に克服していきたいと思います.
最後になりましたが,応援して頂いたみなさん,企画して頂いた運営のみなさん,ありがとうございました.
今回のレースはレースでどれだけの結果を残せたかどうか云々以前にレース前のコンディション調整の甘さを痛感させられたレースでした。食事の管理は適切にできていたのでレース中に空腹で力が出ないというようなことにはなりませんでしたが、水分管理が甘く、軽度の脱水症状を起こしてしまいました。ランの最後の1往復で井村さんに水分が足りてないことを指摘されて初めてエイドでまともに水分補給をし、胃の中にあったものを吐き出してからようやく身体が動くようになり、前を走っていた選手を捉えられるようになりました。もしレース前からベストなコンディションを作れていたらと思うと非常に悔いが残るレースでした。
トライアスロン部に正式に入部してから今日までの約1ヵ月の間、レースに直接関わる技術といったこと以外にも普段の生活における基本的な礼儀や挨拶など、頭の悪い自分には勉強しないといけないこと、直さないといけないことが沢山あるということを思い知らさせる機会が本当に多かったです。全てを今すぐ直すのは当然無理だと思いますが、少しずつ周りから学び取ってどんなに長い時間がかかろうとも心技体全てにおいて周りの人の手本になるような選手になりたいです。
稚拙な文章を長々と失礼しました。
最後に応援してくれた先輩方、また会場の運営をしていただいた方々、ありがとうごさいました。
新歓トラでは自分でできたと思う部分とできなかったと思う部分がありました。
まずバイクは脇腹の痛みとふくらはぎの痙攣に耐えながらなんとか20キロを走り切ることができ、最低限の結果は出せたかなと思います。
でも、スイムは息継ぎが下手で無駄な体力を消耗してしまいました。またスピードもまだまだ遅いなと思いました。
またランは自分の走りができませんでした。体調不良とバイクで無理をしたからだと思いました。
でも一番嬉しかったのは事故を起こさなかったことです。無事にレースを完走できたのはとんとらの先輩、マネージャーさん、他大の方々、長井鉄人会の方のおかげです。本当にありがとうございました。
遅くなりました
申し訳ありません
僕は、まず、スイムが遅かったな、と感じみした
スイムで、周りの人に大分差をつけられてしまったと思います
今後は、スイム重視で練習していきたいです
バイクは、まずまず走れてたと思います
安定したフォームで走れてたと思います
ですが、けして速いわけではないので、これからもバイク練はやっていかなければな、と思います
最後に、ランは全然走れなかったです
きちんとしたフォームで走れず、ただがむしゃらに走ってしまっていた感じです
バイク後のランがきちんと出来るようにしなければな、と思います
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