レース反省 - みなと酒田トライアスロンおしんレース 2014
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-U23- R name total swim R bike R split R run R 20 池添 敦 2:07:43 0:25:19 28 1:03:24 18 1:28:43 22 0:39:00 18 28 安倍 築 2:15:25 0:25:18 27 1:08:15 27 1:33:33 27 0:41:52 27 -エイジ- 6 小室 淳史 1:53:59 0:12:09 7 1:03:59 9 1:16:08 5 0:37:51 7 8 須々田 一聖 1:54:36 0:12:52 20 1:03:38 6 1:16:30 9 0:38:06 8 9 三上 和樹 1:54:53 0:11:54 4 1:07:42 49 1:19:36 27 0:35:17 2 17 井村 周平 1:58:16 0:12:57 26 1:03:32 4 1:16:29 8 0:41:47 29 18 谷山 航一朗 1:58:34 0:12:54 22 1:03:43 8 1:16:37 10 0:41:57 32 21 藤田 祐輝 1:59:23 0:12:44 18 1:06:52 37 1:19:36 28 0:39:47 17 22 山本 春海 1:59:23 0:12:36 15 1:06:57 39 1:19:33 24 0:39:50 18 27 谷本 惇一 2:01:55 0:13:46 42 1:06:18 28 1:20:04 31 0:41:51 31 29 西結人 2:02:10 0:13:17 33 1:06:54 38 1:20:11 33 0:41:59 33 30 飯塚諒 2:03:12 0:12:51 19 1:08:41 72 1:21:32 40 0:41:40 28 32 熊谷 祐介 2:03:31 0:12:56 24 1:10:40 92 1:23:36 75 0:39:55 20 33 千葉 拓弥 2:03:45 0:12:57 25 1:09:25 79 1:22:22 44 0:41:23 25 37 淺野 雄大 2:05:04 0:13:15 32 1:09:14 77 1:22:29 47 0:42:35 35 60 小杉 健太 2:09:59 0:13:58 49 1:08:00 54 1:21:58 41 0:48:01 81 85 雨宮 大雅 2:14:33 0:15:17 83 1:11:17 104 1:26:34 95 0:47:59 80 146 長澤 弘輝 2:23:47 0:15:05 78 1:18:37 220 1:33:42 181 0:50:05 111 136 石ヶ谷 侑季 2:21:50 0:15:51 106 1:17:23 195 1:33:14 175 0:48:36 94 179 小川 静香 2:28:54 0:16:55 155 1:18:07 209 1:35:02 194 0:53:52 174 185 平松 建人 2:29:30 0:16:49 150 1:14:17 155 1:31:06 145 0:58:24 227 222 秋本 和宏 2:35:07 0:18:26 218 1:21:10 256 1:39:36 243 0:55:31 197 DNF 石川 雅章 0:14:18 55 1:11:21 105 1:25:39 87 |
U23男子
T 2:07:43 20
S 0:25:19 28
B 1:03:24 18
Sp 1:28:43 22
R 0:39:00 18
○Swim
順位は案の定、という感じでした。こういうイレギュラーなコンディションでは、もはや波への強さとかではなく、ブイが見えない状況下でいかに真っ直ぐ泳ぐか、いかに波と衝突しないかといった部分が問われるような気がします。
実際のところ、波と流れが強すぎて1ブイまでなかなか辿り着かないうえ、波と呼吸のタイミングが合わず、過呼吸気味になるほどでした。しかも当のブイは残り100mくらいまで接近しないと視認できないような状態でした。蛇行もかなりしたと思います。
2周目は近くに何人かいることが分かり、集団を作ることも想定しながらスイムアップしました。
○Bike
今回に関してはバイクで妥協しないことを決めていましたので、そのまま自分のペースで押し切った感じです。タイム的には少し遅めの集団くらいなので、何とかまとまったという感じでしょうか。
序盤でちょっと前にいた2人に追いつき、そのまま2人を引きずってさらに1人回収して、前のパックを目指しましたが、人数が足りずに離されてしまうといういつもの展開でした。
半分以上は単走でしたが、自分から千切ったわけではなく、マイペースで乗っていたら後ろが消えたという方が正確です。それでも今回の動きは潮来ほど良くなかったようで、あまり手応えは感じていません。実力を考えれば、もっと早い段階で、むしろバイクスタートから集団を完全に無視して展開しても良かったくらいです。
○Run
ずっと単走で、かつ動きも良くなかったことが影響して、走り出しは動きが芳しくなかったので、脚を動かすのではなく、推進力を得ることに集中しました。2周目以降は比較的まともに走れた気はしますが、昨年と比べると思ったように進んでいない感覚でした。潰れている選手を地道に抜いていくしかなかったです。
ワセリンの塗り方が良かったのか、今回マメはできずに済みました。走れなかったからかもしれませんが…。
日差しもあり、暑さ対策は十分ではないと自覚していたので、とにかくエイドでは水500mlを毎回全部使い切るようにして体を冷やすようにしました。おかげで、潮来のときのような脱水は避けられました。
○全体として
インカレよりは断然厳しい展開になることはスタートリストから予想できましたが、本戦でも同じような状況が発生しないとも限りません。「スイムが遅いとレースにならない」「ランが遅いと勝負にならない」という言葉を、今回のレースで改めて意識させられました。
今後も練習時間がかなり取りづらい状況ですが、できるだけ練習時間を捻出し、これまでに培った練習効率を最大限活かすことを心がけて強化を行おうと思います。
さしあたっては七ヶ浜があるので、どのくらい改善ができそうか、結果から見積もることにします。
応援・サポートをしてくださった皆さん、ありがとうございました。
お疲れさまでした。
復活の兆しが見えてきたレースでした。
デュアスロンへ変更されたことで現状最も練習をしていないランの比率が大きく厳しくなることは分かっていましたので、1st runの強度を下げることでデュアスロンでも何とか脚を持たせることが出来ました。バイクもランも現時点では順調に競技力を戻しつつあると感じています。
ただ、やはりスイムがあったら…と思わずにはいられないレースではありました。今シーズン力を入れているスイムを早く試してみたいところです。
今後は昨年のインカレ以上のスピードで走るイメージをもって、ランに少し重点を置き練習する予定です。応援ありがとうございました。
total 1:54:36 8
run 0:12:52 20bike 1:03:38 6
split 1:16:30 9
run 0:38:06 8
おしんの反省です。ざらっと書かせていただきます。
まず、トライアスロンからデュアスロンに変わってしまいましたが、その中で得られるものは何かを大切にしようと思いました。
具体的には@バイクのレースでのスピード感やレース感、Aバイク後のランでどれくらい脚が動くのか、Bランの全体のレベル、を確かめようと思いました。
1strunでは3'10/km程度であればそれなりに余裕をもっていけるため、それよりも先頭が遅ければ前で勝負しようと思いました。案の定先頭集団は頭を使って余裕をもったペースで展開していたので、僕もついていきました。結局先頭でゴールしました。
トランジットは未熟さを露呈してしまい、何人にも抜かれてしまいました。
bikeではいまいちペース感覚がわからず、これくらいかなぁとだらだら走っていたらどんどん抜かれてしまいました。中間疾走は前と7m以上の距離取ろうと思いましたが若干ドラフティングをしてしまったかなと反省しています。あまり人のことは言えませんが集団で走ったと書いている人が数人いましたが、ドラフティングは反則ですので、これからはしないことを徹底するべきだと思います。
最終的には67分台でフィニッシュできたので上出来でした。
2ndrunでは、案の定脚が固まってしまっていて、最初の折り返し地点までは前ももで強引に股関節を広げてごりごり走る形になってしまいました。折り返しからは筋肉がほぐれ、蹴ってスピードを出して走れました。最終ラップでは気持ちが折れそうになりましたが、なんとか押し切ることができました。
七ヶ浜では今回の経験をベースに、レース前からシナリオを立ててレースに臨みたいとおもいます。運営や応援に携わってくれた方々に感謝を示したいです。
インカレ予選に行けて頑張っていきましょう。
Total 2:03:12 30
1R 0:12:51 19
Bike 1:08:41 72
2R 0:41:40 28
1R
自分なりのペースで走れていたと思います。脱力しながら走り、極力バイクに疲れを残さないようにペースを調整しました。うまくいっていたと思います。
Bike
一周目で飛ばしすぎて後半かなりバテました。はじめの方で飛ばしすぎていると気づいたのですが、セカンドランはまぁ何とかなるだろうと思いペースは上げ気味のまま走ってました。バテたのはペース面もありますがサドルを最近高くしてから動きが変わったのもあると思います。ローラーなどする分にはあまり感じなかったのですが、今回体重を乗せづらく、に足ばかりでこいでしまっていたので、サドルを低めにしてみたいと思います。また、前ももが疲れたのでサドルの前後も調整を考えます。
2R
何とかなるだろうと思っていたセカンドランですが前半まったく走れませんでした。スプリングの時は全然そんなことはなく、補給も同じようにとっていたので、1Rでの足への負担とバイクでの無理なペース配分が響いたのだと思います。最初は無理をせず、体がちょうど良いと感じるペースでずーっと走り、回復を待ちました。5km位まではペースを上げられませんでしたが、そこから回復してビルドアップしていくことができたので、やはり自分はランの入りは無理をしない方が後々の伸びにつながるようです。バイクもそうですが、焦って飛ばすより無理のない走りというのを改めて心がけたいです。
今回はデュアスロンになってしまいとても残念でした。色々反省もありますが、トライアスロンではなかったので参考になるところをしっかり押さえて、結果は気にしないで次に備えようと思います。
最後になりましたが、仕切りの長澤、応援に来てくださった皆さん、ありがとうございました。お疲れさまでした。
1st run 15'51
bike 1:17'23
2nd run 48'36
total 2:21'50
七ヶ浜の前に海で1500泳いでおきたかったのでデュアスロン変更は非常に残念でしたが、ひどい結果だったいわきのリベンジだと気持ちを切り替え、楽しくレースできました。
1stラン:前日に試走していなかったので、コースのイメージ作りのつもりで、スタートの入りだけ意識して走りました。周りにペースを作ってもらい、あまり何も考えず走ってしまいましたが、足を無理に動かすような走りになっていたので、重心から前に進む感覚をもってフォームを意識して走れれば良かったと思います。
バイク:こんなにずっと周りに人のいるレースは久々だったので、テンションが上がってしまったのと、集団に飲まれるのが嫌で逃げをはかったのとで、2周目がオーバーペースでした。結果3周目で腰痛になりました。腰痛は初めてだったので、オーバーペースと長時間のDHポジションに慣れてないのが原因かなとレース中はぼんやり考えていましたが、フォームやペダリングでも崩れている点があったと思うので、練習の中で探したいと思います。
また、パフォーマンスに関係あるかわかりませんが、後半足先が熱くなり、靴がきつく感じました。今思えば、乗りながらでもストラップは緩められました。
前向きな気持ちでは走れましたが、全体的に冷静なレース運びができなかったなと思います。
2ndラン:降車直後はまったく走れず、呼吸も浅くなってましたが、落ち着いて大きな呼吸と足を前に投げ出すイメージを心がけて走っているうちに走れるようになってきました。また、前にいた知っている選手を追いかけさせてもらい、ペースを上げることが出来ました。走りは1stランより改善されていたので、アップが不十分なのも否めないです。体幹への刺激が足りなかったかなと思います。
スプリングから引き続き、バイクで追い込んでも47、8分で走れているのでバイク後でも安定して走れるのは確認できましたが、スピード練不足です。予選まで間に合うかわかりませんが、時間を作って刺激入れの練習を取り入れたいと思います。
最後になりますが、レースに集中できる環境を作ってくださった応援や運営の方々、選手の皆さん、仕切りの長澤、ありがとうございました。
お疲れ様でした。
おしんレースに参加された方、お疲れ様でした。
レースの反省をしようと思います。
1st RUN
気持ち抑え気味に入り、ペースよりも走り方を重視したが3.6km持たなかった。原因としては、アップ不足ですぐにいつもの走りに持っていくことができなかったことや走り方自体の改善点がまだまだ多いことが考えられる。
今までのレースを思い返しても、自分はアップをした方が記録が良いと思われるので、試行錯誤しつつ積極的に取り入れていきたい。
BIKE
極力真後ろに付かないようにしたが、実力不足により半分ドラフティング、半分単走になってしまった。また、細かく続くクランクやターンでの技術不足と加速力不足を痛感した。この状態では、エリートレースに出場しても戦えないどころか他の選手の邪魔になってしまうと感じた。バイクコントロールは、ロス無く進むためにも重要なファクターだと思うので予選までにしっかり練習したい。
2nd RUN
トランジットから出た時にいつものランなら付いていけて、いいペースで走っている方がいたが、粘れなかった。右前腿の内側(膝の上)を攣ってしまったので、各給水ポイントで水を飲み、脚にかけるを繰り返したが最後まで治らず、ペースも上がらず終わってしまった。筋肉も傷めてしまった。
バイクでの筋肉の使い方やランの接地場所と精度、補給の仕方などが原因として挙げられる。
最近、改善の手掛かりが掴めたので、試してみたいと思う。
攣ってしまった時に、冷静に対処して、気持ちを切らさず走り方に集中できたのは非常に良かったと思う。
応援してくださった方々、大会を運営してくださった方々、本当にありがとうございました。
U23男子
Total:2:15:25 28
Swim 25’18 27
Bike 1:08’15 27
Split 1:33’33 27
Run 41’52 27
S:荒波の中、どう泳ぐのが最善なのか見当を立てられず、「勇気あるリタイア」というオフィシャルの方の声に心揺らぐほど、精神的に勝負できるものではなかったです。波に潜るところと波に乗るところをはっきりさせたかったですが、思考に余裕がありませんでした。ブイを回るところでは、面白いくらいに練習通り、優位な動きが出来ました。しつこく足を触ってくる選手を振り切ろうとして、そのためだけに脚を使ってしまい推進力にもならず、冷静さが足りなかったです。ストレスにはなりますが、集団のことを考えれば少し横に動いたり、気にしない方が得策なのかと。波に対し、フィジカルの弱さを指摘されましたが、自分と同等に体の細い選手もいるのでそれだけではないのでしょう。スイムスタート前の自信は昨年の方があった気がするので、その辺から変えていければと思います。
T1:スイムでフラフラ、横には池添さんという絶望的な状況でしたが、意地でも前を追うという意志を失わなかったことだけ良しと思いたいと思います。メットが落ちていて拾う動きは無駄でしたが、ロスらしいロスはありませんでした。乗車ラインまでまっすぐ走れず周りに迷惑をかけてしまったので申し訳なかったです。
B:序盤はやはり辛かったですが、集団の形成までに時間をかけたため、最低限の回復が出来て良かったです。早稲田の長谷川さん、鹿児島の鮫嶋さんと3人になりましたが、2人の情報が頭に入っておらず、気にしなくていいことまで気にしてしまいました。中途半端な情報収集はやめておくべきでした。また後ろに回ったときに、スプリントでの落車から恐怖心が抜けておらずブレーキに手をかけて距離を開けてしまい、機能しない集団にしてしまいました。小関を回収してからは巡航も上がり、特に向かい風の区間ではローテに加われていたかなと思います。最終周は小関と2人になり、先頭から逃げ切った安堵と、補給のタイミングで置いていかれてしまいましたが、それまでは補給のタイミングも問題なく出来ていました。終わってから小関には立ち回り、牽き方について少し渋い顔をされましたが、そもそも経験値で及ばないところ、もったいないことも多々あり、これが実力、いい勉強だったと捉えておきます。昨年の千切られや落車のような悪いイメージは払拭できたので、今回の経験を糧に、夏の練習で恐怖心が抜けさえすればもっと良くなるかなと思います。いずれにせよ、インカレ前に出ておいてよかったです。
T2:降車は単独だったので安全に。靴を履くときに攣りそうになりました。バイクでの補給はドリンク約1L、パワージェル1本、過去の自分と比べると足りない印象はないですが、前日から当日朝にかけて不足気味でした。七ヶ浜ではこうしたところから注意していきます。
R:攣りそうなことと、それ以前に脚の力が残っておらず、速さは出ませんでしたが、余分な力の抜けた走りになっていたのではないかと思います。最近の練習ではふくらはぎを使ってしまいペースが保てなくなることが多かったので、今回の走りがランの打開策に繋がると信じてやっていこうと思います。はっきりと自分がどんな走りをしていたのか覚えていないことが問題ですが。
今回は何においてもスイムが全てだったと思います。先頭集団の中に昔の自分に似た泳ぎをしていた人がいたようなので、その人と今の自分との違いを確認しようと思います。ただ、あの荒波の中を逆境に強いという池添さんと並んで生きて帰って来れたので、そこは自信を持っていいところなのかなと。あれ以上ひどい環境はそうないでしょうし。バイク、ランについても大いに次に繋がる収穫となりました。この1ヶ月での3レースの疲労も出てきているので、しっかり七ヶ浜に向けて回復、調整していこうと思います。会場を中心に多くのトライアスロン東北のメンバーの方ともお会いし、今自分のいる大学生の幅だけではない、トライアスロンの輪の広さ、大きさを改めて感じさせてもらいました。エイジレース後の慌しい中あちこちで応援頂いた皆さん、仕切りの長澤や運営の皆さん、ありがとうございました。お疲れさまでした。
total:DNF
1strun:0:14:18
2ndrun:1:11:21
予選前に一度OWをやっておきたかったのですが、swimが中止になってしまいました。
残念です。
デュアスロンは疲労が残るので、ある程度強度を抑えて次の日に疲れが残らないようにしようと思ったのですが、
なんだかんだで全力でやってしまった上、大分後遺症が残ってしまうという結果になりました。
以下種目ごとの反省です。
1strun:
デュアスロンの1strunは強度を上げてもbikeに影響がないという噂を聞いていたのですが、北関東では思ったほど強度を上げられませんでした。
物は試しといった感じで思い切って今回は強度を上げて走ってみました。
おそらく85%くらいで走れていたんじゃないでしょうか。
かなり限界近かったです。
初めてきちんとしたランキャップを使ってみたのですが、風で飛んでいきそうでした。
むしろ邪魔だったんじゃないかとすら思ってます。
日差しもさほど強くありませんでしたし。
1stトランジット:
限界近い1strunにしては、かなりスムーズにできたと思います。
記憶が定かではないのですが、スプリング同様一度ラックの向きを間違えて下をくぐったような気がするので、気を付けたいです。
bike:
特にrunで強度を上げた影響は無かったので、オフシーズンのデュアスロンに活かしたいと思います。
大きな反省としては、半分以上誰かしらの後ろでドラフティングしてしまいました。
人が多かったにしても、もっと気を付けるべきでした。
また、初めてあまり踏まずにがっつり回せたと感じました。
予選に向けて良いイメージが作れました。
2周目終わってからの折り返しあたりでしょうか。
かなり無理なターンをしてしまい、ふくらはぎを攣りそうになりました。
違和感はありつつもすぐには攣らなかったので大丈夫だろうと思ったのですが、5kmほど進んだところで完全に攣ってしまいました。
そこからは一気に失速し、競っていた会津大の人や他の選手に離されてしまいました。
きちんとターンの練習もすべきでした。
昨年の新歓トラでもターンで脚を攣ったので、何か原因というか、癖みたいなのがあるのかもしれません。
2ndトランジット:
若干靴を脱ぐタイミングが早かった気もしますが、ほとんど問題なくできたのではないでしょうか。
run:
bikeで攣った脚のせいで前半(1周目の)はほとんど走れず、
また途中から胸痛で呼吸すらままならなかったです。
ペースを落とせば最初は少しずつ痛みは引いたのですが、だんだんペースを落としても痛みが引かなくなってきて、DNFに至りました。
この時初めてなった、というわけではなく、物心ついた頃から日常的になっていたので、今後頻発するようなら医者にかかることも視野に入れなければならないと思います。
このようなこともあり、遠征に来てない方や大会運営スタッフの皆様にご心配をおかけしました。
また、応援の方、特に病院まで付き添ってくださった鈴木さんと中村さん、仕切りの長澤にはご迷惑をおかけしました。
本当に申し訳ありませんでした。
以後自分の体調には十分気を付け、無理だけはしないようにします。
応援に来てくださった方々、ありがとうございました。
仕切りの長澤、お疲れ様でした。
今回はスイムからバイクへ行ったときに、始めから正しいフォームで漕げるか、腰は痛くならないか確かめたかったのですが、デュアスロンになってしまい、残念でした。
1stラン:バイクで呼吸を整えられるので結構頑張りました。これは正解だと思いました。しかし、アップが足りずいつもの走りが出来ていませんでした。
バイク:スプリングからポジション調整をしたら、腰の痛みは軽減されました。しかしまだもも裏以外を使ってしまうので、考えたいです。
2ndラン:常に足のどこかがつっていて、走りに集中出来ませんでした。バイクで余計な筋肉を使わないようにしていきたいです。
今日のレースで七ヶ浜への課題が見つかって良かったです。応援ありがとうございました。
デュアスロンとなってしまい残念でした。
1stランはもっと頑張ってもいいと思った。バイクではボトルを落としてしまい給水ができず辛かった。また、腰も痛くなり何度も姿勢を変えた。
2ndランでも、水を飲もうとしてもむせてしまい、口をぬらすことぐらいしかできず、十分な給水が出来なかった。
このレースでみつけた課題をしっかり意識してこれから練習し、七ケ浜にむけて頑張ろうと思います。
応援してくださった方々ありがとうございました。
今回はデュアスロンという形になってしまい残念だった
1stランはあまり無理をせずに自分のペースではしれたのでよかったと思う
バイクは40キロのうち30キロくらいはひとりで走ったので風の影響をもろに受けてなかなかいいペースで走ることができなかった。その分集団になったときの差が感じられてよかった。風に弱いことがわかったので対策を講じたい。
2ndランは入る前にふくらはぎを吊ってしまい出遅れたが、走っている最中になおすことができたのでよかったと思う。もう少しペースが上がればよかったなと思った。たがバイク40のあとの疲労感がわかったのは収穫だったとおもった。
初レースとなりましたがしっかりやりきることができたのはよかったです。応援ありがとうございました。
おしんレースでは1.5キロのスイムを泳ぎ切ることを目標にしていたので、デュアスロンになって残念でした。 しかし、デュアスロンはデュアスロンで初体験だったので、いい経験になりました。バイク後のラン10キロがうまく走れなかったと思います。3周目になるとふくらはぎ、体幹がきつかったです。呼吸は前ほどきつくなかったのでよかったです。これからは、ランの自分の基礎のスピードをあげていけるように、スピード練を頑張りたいです。
バイクはアベレージが 31くらいだったので、実力をもっとつけたいです。
短めですが、自分なりの反省を述べていきます。
1500泳げるかどうか不安だったので、高波でデュアスロンになって少し安心した一方で、前日試泳で冷たい水になれることができて七ヶ浜前に長い距離を海で泳ぐ機会はこれしかないので、この点では大変残念だった。
始めの3.5キロはいいペースメーカーを見つけ、いいペースで走り切り、トランジットも飛び乗りこそやらなかったものの、割とスムーズにできた。
バイクでも最速40キロ前後、向かい風でも30キロ以上で走ることを心掛けた。集団に囲まれた時など、ドラフティングのような状況になることが多々あった。目立つ黄緑色のトライスーツで東北大学の名を背負っていることへの自覚が足りていなかった点は大変反省しています。
シューズのマジックテープ(つま先の方)をきつく締めていたため、20キロ手前で足首を痛めてしまった。
足首痛めた状況でランに移り、回復することなくゆっくり走ってランを走り切った。
バイクのシューズはトライアスロン用ではないので、足首の部分だけきつく締めて、つま先の部分のマジックテープはかなりゆとりをつけて足首を痛めないようにしたいと思う。
今回はデュアスロンということで苦手でない2種目で勝負できた。
ファーストラン
気持ち良く自分のペースで走れたと思う。スタート前に念入りにアップして一度心拍を上げておいたおかげか脇腹の痛みもなかった。ここは新歓トラの反省を生かすことができたと思う。ラン→バイクのトランジットもランシューのゴムひものおかげでスムーズにできた。乗車もミスなくできた。大きな反省点はないが、もう少しランのペースを上げてもいいかなと思った。
バイク
ランでそれほど消耗していなかったので、入りから速めのペースを保つようにした。途中で抜かれるときにそのまま追いかけてついて行こうとしてしまって、少しドラフティング気味になってしまった。1人で踏んでいけるだけの脚力もつけたいと思った。太もも裏が筋肉痛になったので、もも裏を使うペダリングができてきたと思う。ボトルは半分しか飲まなかったけれど、いい補給ができたと思う。
セカンドラン
走り始めは足が動かなくてペースが上がりませんでした。でも二周目からは足も動くようになり多少ペースをあげることができました。目標だった40分は切ることができましたが次回は36分代で走れるようにしたいです。
今回はスイムがなかったので、七ケ浜に向けてスイム、特に苦手な呼吸をしっかり練習したい。
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